新生銀行カードローンの金利はなぜ高い?レイクの融資の利点は?

新生銀行カードローンの金利はなぜ高い?レイクの融資の利点は?イメージ


こんにちは、東大医学部卒のMIHOです。



「新生銀行」という名前は知らなくても、「レイク」という名前は聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。



2011年以降、「レイク」は「新生銀行レイク」と名前を改め、新生銀行のカードローン部門を担当しています。



銀行のカードローンではありますが、一般の銀行カードローンと比較すると高めの金利設定になっているのが「新生銀行レイク」の特徴でもあります。



今日は、新生銀行カードローンの金利が、一般の銀行よりもなぜ高めに設定されているのかの理由について迫ります!



スポンサーリンク

次の記事もあなたにおすすめです





新生銀行カードローンの金利は?

新生銀行カードローンの金利は?イメージ


新生銀行カードローンであるレイクは最高金利が18.0%と大手消費者金融並みとなっており、消費者金融の名残をうかがわせます。



メガバンク系のカードローンは最高金利を14%~15%程度に設定されていることが多く、メガバンク系のカードローンという位置づけで金利だけを見ていくと若干割高の印象です。



一方、大手消費者金融のカードローンは、融資限度額が少ない場合や初めて融資を受ける人の場合に適用される「最高金利」が18%前後のことが多く、新生銀行カードローンの金利はどちらかというと大手消費者金融と同じ水準といえます。



では、新生銀行レイクは、大手消費者金融寄りだと言えるのか?というと、そうではありません



「レイク」という名前が全国的によく知られているために、ついメガバンクの金利と比較してしまいがちですが、「新生銀行」そのものは規模としては中堅銀行ですので、中堅銀行のカードローンと比較する必要があるのです。



中堅銀行や地方銀行のカードローンと比較するなら、「新生銀行レイク」は標準の金利のカードローンと言えます。



つまり、中堅銀行のカードローンではあるけれども、レイクの無人店舗が全国的にあるために全国利用が可能なのが、「新生銀行レイク」なのです!



スポンサーリンク




新生銀行カードローンでお金借りるメリットは?

新生銀行カードローンでお金借りるメリットは?イメージ


新生銀行のカードローンである新生銀行レイクは、元・消費者金融だからこそ、他のメガバング系のカードローンにはない良さがあります。



一般的に銀行のカードローンは審査に時間がかかることが多く、即日融資を謳っている場合であっても、なかなかスムーズには審査や手続きが進まないことも少なくありません。



その点、新生銀行レイクは、消費者金融レイクの施設をそのまま使うだけでなく、ノウハウや社員もそのまま活用していますので、審査が非常に早く即日振込や即日キャッシングが可能になるケースが多いのですね。



新生銀行レイクの申込は、新生銀行の窓口では行えません。



旧レイクの窓口(新生銀行レイクの無人窓口、カードローン専用窓口と記載あり)やインターネットで申し込むことができます。



消費者金融を保証会社として買収したという経緯からか、新生銀行レイクは部分的には消費者金融的な面を持ちつつ、銀行カードローンの特徴も備えているのですね。



さて、ご存知の通り、消費者金融でお金借りるときは「総量規制」があり、収入の3分の1までのお金しか借りることができません。



ですが、新生銀行レイクは「銀行」ですので「総量規制」の対象外となり、収入の3分の1以上の融資を受けることも、審査の結果次第では可能です。



また、消費者金融では収入がない人は借り入れ不可能なことが多いですが、銀行カードローンの場合は、配偶者に安定した収入があるとローンOKとなることが少なくありません。



新生銀行レイクも銀行カードローンですので、専業主婦も借り入れが可能なケースが多いです。



ただし本人に収入がない場合は、融資限度額は低く設定されます。



スポンサーリンク




P.S.



「レイク」がいつの間にか「新生銀行レイク」と表記されるようになったため、「新生銀行とレイクが合併したのか?」と考える方もいらっしゃいますが、実際のところは少し違います。



2008年に新生銀行は、レイクの母体であるG・Eコンシューマーファイナンス株式会社を買収しました。



2009年には買収したG・Eコンシューマーファイナンスを新生フィナンシャルと名前を改め、2011年から「レイク」という名称を新生銀行のカードローンの名前として採用し、それまで新生銀行のカードローンとして使われていた「アプラス」の新規契約を2011年9月をもって打ち切ったのです。



「新生銀行レイク」はカードローンですので無担保ローンです。



担保や保証人が不要である代わりに、保証会社がもしもの時の保証を提供しますので、審査も保証会社が行います。



新生銀行レイクの保証会社は「新生フィナンシャル」ですので、かつてのレイクは、現在のレイク(カードローン本体)ではなく現在の保証会社(新生フィナンシャル)になっていると言えるのです。

サブコンテンツ

このページの先頭へ