兄弟にお金を貸す・借りる際の3つの注意点まとめ!

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こんにちは、東大医学部卒のMIHOです。



親しき仲にも礼儀ありと言われますように、もっとも気軽に借金を申し込むことができる代わりに、もっとも気を使わなくてはならないのが「兄弟」などの身内です。



実際に、兄弟にお金を貸してほしい旨を相談する際、または、相談された際、どんなところを気をつければいいのでしょうか?



具体的に注意すべきポイントについて、大きく3つに絞ってご説明いたします。



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兄弟にお金を貸す・借りる際の3つの注意点まとめ!


その1;110万円を超える場合は利息を支払う

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期限や利息を定めない「返済はいつでも良いよ」と言われたお金は、たとえ返済する意思はあったとしても贈与としてみなされます。



1年間に110万円を超えた現金をもらうもしくは無期限・無利子で貸された場合には贈与税が発生し、お金をもらった人は税金を納めなくてはなりません。



例えば300万円をもらった場合には、300万円から基礎控除額の110万円を引いた190万円に課税が行われ19万円支払わなくてはなりませんし、税率は金額が大きくなればなるほど高くなりますので、800万円をもらった場合には151万円を贈与税として支払わなくてはならなくなるのです。



ですから、低利率でも良いので利息と返済期限を決めておくようにしましょう。



そして、税務署から尋ねられた場合に証拠として提示できるように、利息と返済期限を明示した借用書を作成しておくようにしましょう。



その2;配偶者に借金することを伝える




親や兄弟よりも長い付き合いになることが多いのが、配偶者との付き合いです。



配偶者を心配させたくないあまり、もしくは配偶者に恰好悪いところを見せたくないあまり、何も知らせずに、兄弟にお金を貸す、もしくは、借りてしまうこともあるでしょう。



ですが、もしその借金した事実が後で判明した場合、ご主人あるいは妻からの信用も失ってしまうことになりかねません。



特に、あなたが借りる側の場合、どうしてもマイホームや事業設立のために資金が必要な時は、まずは夫婦間でしっかり話し合い、ご自分の収入や資産から本当にやりくりできないのか、義両親を含めた親族に頼るのか、銀行や消費者金融・クレジットカード会社などでローンやキャッシングを利用するのかを決定しましょう。



その3;全ての事情を正直に伝える

全ての事情を正直に伝えるイメージ


親や兄弟はもちろん、義父や義母との信頼関係も大事です。



身内には知られたくないとの思いから闇金と呼ばれる悪徳業者に手を出してしまえば、被害は親や兄弟など守っていきたい人々まで及んでしまうかもしれません。



信頼関係を保つためにも、まずは気軽に借金をしないことを肝に銘じて生活することが大切になるのです。



そのうえでどうしてもお金を借りなくてはいけないときは、銀行や名が知れた大手消費者金融、クレジットカード会社などで審査を受けてローンを組むことができるでしょう。



即日に振り込んでくれるキャッシングや、一度の審査で限度額まで何度も利用できるカードローンを提供していることもあります。



もちろん金利や返済期日に遅れた場合の延滞金などのリスクもありますが、合法に親族に迷惑をかけずにお金を借りれられる方法は存在するのです。



ですが、銀行や消費者金融などのカード審査に落ちてしまった場合など、親や兄弟から借りる状況が生じることもあります。



その場合には、どんな些細なことであれ全ての事情を包み隠さず話さなくてはなりません。



信頼関係を保つためには、相手を信頼していることと自分が信頼に足る人間であることを表現するしかありません。



色々試してみても借りられなかったことや、それでもお金が必要な事情などを洗いざらい述べるようにし、返済できる目処もきっちり話しましょう。



そして貸してくれた身内に対しては、一生恩を忘れないことが大切です。



定期的に実家に帰って親孝行をしたり、甥っ子や姪っ子の面倒を見たりして、感謝している気持ちを表現していきましょう。



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